いい流れです。
親子でひとつのことに取り組む効果は大きいです。
そして、最近のお子さんの発言は前向きですよね。
これもちぃさんの今までの接し方が功を奏しているのだと思います。
子どもって自分で考え、自分で成長していく側面もあります。
その過程が成長につながるのです。
時には任せ、時には支え・・・この繰り返しが子育てなのだと思います。
お子さんも人(親)に支えられている実感があるのではないでしょうか。
生きるってそんなことの繰り返しなのでしょう。
必ず誰かに借りをつくるのです。
「生きているとは、人から借りを作ること。
生きていくとは、人にその借りを返すこと」
これは永六輔氏が遺した言葉です。
お子さん、必ず借りを返してくれますよ。