大人からしたら他愛のない言葉でも本人は相当傷ついたのでしょう。
…とは言え、その嫌味を言った子も責められません。
現実は現実として受け止めていかなければなりません。
これは、お子さんも親もです。
嫌味のひとつふたつは言われても仕方ありません。
そこで「なにくそ」と思えればいいのですが、それもなかなか難しいですよね。
今日は「仕方ない」と割り切りましょう。
学校に行く日は徐々に増やす…そのくらいの気持ちでいましょう。
今週は週1日、来週は2日…と。
もちろんそのことはお子さんには言わず。
親の心の中の精神安定剤的な魔法の言葉として!