辛かったですね。
泣きたいときは泣きましょう。
子どもにも「おとなだって泣きたいときは我慢せず泣くんだよ。悲しいときは我慢せずに泣いてもいいんだよ」というメッセージになります。
それにしても言いたいことを好き勝手言ってくれますね。
百歩譲ってそう思っていても子どもの前で言うべきではないですね。
それもわからないような方々であれば距離を置きましょう。
今はあす母さんとお子さんの生活が第一です。
きっとご主人もそう願っているはず。
強くなる必要もありません。
あす母さんは十分強い!
そして頑張ってらっしゃる!
人はみな弱い生き物です。
だから人の痛みが分かるのです。