私自身わがままに育ち、母が苦は楽の種楽は苦の種結婚すれば苦労するやろなと言ってました。
主人や主人の兄弟たちにが再々来て食事や止まっていくのに文句ばかり言われ母が言っていたように罰があったったと思いました。
娘には大きくなったら困らないようにと、小学校時代から家事のすべてを手伝わせました。学校での調理実習でジャガイモの皮を上手に向いて、みんなに上手やねと言われたのが自分はみんなのようにお母さんが作ってくれるのにうちの親は私をお手伝いさんのように思っている。
そんな家庭がとても惨めだったと。
当時は手伝ってくれることが当たり前になって命令ばかりして、感謝もしていなかったと、娘に高校時代に1時不登校になり私も申し訳なかったと思いましたが、その後も娘はすぐにそんな言い方をするからとい依、反発するのですが、あとで態度が変わっているので、言わないより言ってよかったのかと思うことの繰り返しでした。
たぶん娘は自分が親にいつも傷つけられたと思っているので子供に傷をつけないように優しく接しすぎてそして子供に嫌がられないように子供の面倒を見すぎたと私は思うのですが、