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お悩みNO.25
伊藤幸弘教育研究所さん
しばさんへ その2
しばさんへ こちらこそ早速の再コメント…ありがとうございます。 コミュニケーション法をご理解いただき共感していただけたようで嬉しいです。 弟さんとの関係だけでなく 是非ともすべての人に対して使ってみてください。 ここで前回書き忘れましたが 「Iメッセージ」の3つのポイントを! それは「行動」「影響」「感情」の3つのワードを入れることです。 「あなたが定職につかずにいると(行動)  将来、困ってしまうんじゃないかと(影響)  私たちは心配なの(感情)」 …この3つを意識して使ってくださいね。 最初は下手でもいいんです。 僕も最初はなかなか上手くいきませんでした。 「カタコトの日本語」のようでした。 でも相手はそれを見て笑うことはないでしょう。 むしろ「お姉ちゃんは何か変わろうとしてる」 …そう捉えて「自分も変わろう」と思ってくれるかもしれません。 心理学の言葉に 「過去と他人は変えられない。  変えられるのは未来と自分。」 …という言葉があります。 まずは自分を変えてみると未来派必ず変わるはずですよ。 …と、前置きが長くなりました! 本題です。 ご両親に対するしばさんの想いはその通りだと思います。 >少なからず両親にも原因がある >親子だからこそ言いたい事がいいあえるのでは? …正におっしゃる通りですね。 ご両親も「変わる勇気」を持って欲しいものです。 まずは姉弟で話し合って ご両親に対するお気持ちを子どもの総意として伝えてみては? 真剣に伝えることにより必ず相手にも伝わります。 また、経過をお知らせください。 答えを与えることは出来ないかもしれませんが 一緒に考えることはさせてください。 応援しています!
投稿日:2008-11-11
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