しばさんへ
こちらこそ早速の再コメント…ありがとうございます。
コミュニケーション法をご理解いただき共感していただけたようで嬉しいです。
弟さんとの関係だけでなく
是非ともすべての人に対して使ってみてください。
ここで前回書き忘れましたが
「Iメッセージ」の3つのポイントを!
それは「行動」「影響」「感情」の3つのワードを入れることです。
「あなたが定職につかずにいると(行動)
将来、困ってしまうんじゃないかと(影響)
私たちは心配なの(感情)」
…この3つを意識して使ってくださいね。
最初は下手でもいいんです。
僕も最初はなかなか上手くいきませんでした。
「カタコトの日本語」のようでした。
でも相手はそれを見て笑うことはないでしょう。
むしろ「お姉ちゃんは何か変わろうとしてる」
…そう捉えて「自分も変わろう」と思ってくれるかもしれません。
心理学の言葉に
「過去と他人は変えられない。
変えられるのは未来と自分。」
…という言葉があります。
まずは自分を変えてみると未来派必ず変わるはずですよ。
…と、前置きが長くなりました!
本題です。
ご両親に対するしばさんの想いはその通りだと思います。
>少なからず両親にも原因がある
>親子だからこそ言いたい事がいいあえるのでは?
…正におっしゃる通りですね。
ご両親も「変わる勇気」を持って欲しいものです。
まずは姉弟で話し合って
ご両親に対するお気持ちを子どもの総意として伝えてみては?
真剣に伝えることにより必ず相手にも伝わります。
また、経過をお知らせください。
答えを与えることは出来ないかもしれませんが
一緒に考えることはさせてください。
応援しています!