ご主人には困りましたね。
ちょっと厳しいことを言いますね。
散々話してきたにも関わらず理解されないのは、理解しないお子さんが悪いのではなく、理解させられないご主人に問題があるのかもしれませんね。
何を伝えたかが重要ではなく、何が伝わったかが大切です。
我が子に理解させられない人が社会で、職場で上司や部下を理解させられるような伝え方ができるとは思えません。
ご自身の伝え方のスキルがないのに我が子を「見捨てる」とのこと。
…情けない発言で悲しくなります。
たかが数年親をやりもう見捨てるのですね。
呆れて言葉も出ません。
しかも、結婚前のことを言い出してきてなんて女々しい人なのでしょう。
結婚前から成長していない証しですね。
そうやって今まで生きて来られたのでしょうね。
そしてこれからもそうやって生きていくのでしょう。
我々はずっと「親が変われば子も変わる」と言い続けてきました。
ご主人が変わらなければ、お子さんは変わりません。
お年玉はままのんさんが「母親」の判断として信念を貫いてあげてください。
外泊は「ダメ」と言っている以上、強行突破したら本気で叱ってください。
良いものは良い、悪いものは悪いのスタンスを忘れずに。