こちらこそメールありがとうございます。
さて、息子さんの件では心が締め付けられる重いとのことで心中お察しします。
進学して欲しいという親の思い(これは当然です)
そして教室でじっとしているのが嫌だと言う息子さんの思い(これも理解できます)
その狭間でさぞお辛いでしょう。
はるみさんたちがどうすべきか!?
…結論から申し上げるとそれは私たちが決められるものではありません。
困難にぶつかっている時にどう振る舞いどんな行動をしているか!
…息子さんは見ています。
誰かに頼った言葉かそれとも親の心からの言葉か?
心からの言葉で伝えなければ心からの返答は得られませんよね。
でも!
十分だけで考えていても埒があかないことも当然あります。
だから一緒に考えたいのです。
ただひとつだけ言えるのは結果はどうあれ今時点の親の思い、願い、心の叫びはそのまま伝えてもいいと思いますよ。
「進学して欲しい!」
…そこの明確な理由と意味があれば。。。
それを真剣に考えどう伝えていくかを一度考えてみてください。
それを元に一緒に考えましょう。