そうですね
いつも小言や正論ばかりの説教になっていました
反省ですね
今朝も
「なぜ学校に行かなければいけないのか」
「学校をぶっ潰したい」
「将来のため将来のためって大人は決めつけるな」
などの暴言ばかり吐いていました
ムシャクシャした気持ちを吐き出したいのだろうと思います
つい「世の中はね、」「誰もがね、」と口を開きそうになりましたが、先生の言葉を思い出して、今は否定せず聞いてあげました
本人も言うだけ言ったら落ち着いたようです
学校側は謝罪したいとは言ってくれますが、息子は頑として会いたくないと言っています
担任からの電話もでようとしません
手紙等なら直接的でないのでいいかもしれない、とこちらが伝えると、
「厳しく言いましたが、君なら乗り越えられる」
というようなメッセージを、休んでいる間の授業内容に挟んでありました
息子は「ふ?ん」という風に特別何も感じていないようでした
今は先生との関わりは鬱陶しいだけなのでしょうか
学校長とは今週主人と一緒に会うことになっています
言いたいことや不満はたくさんありますが、息子が学校へ通えるようになるために、協力やお願いをしてこようと思います