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思春期の男の子は親としてなかなかつかみどころがないものです。
この世代の子どもの接し方は「依存(甘え)」と「自立(反抗)」を繰り返すことです。
この二つを行ったり来たりします。
大切なのはまず、この依存と自立の行ったり来たりが「子どものペース」でなければならないことです。
子どもが頼ってきたら助けてやる。
「自分でやる」と言ったらやらせてみる。
大人の都合で突き放したり、構い過ぎたりしないということです。