お返事ありがとうございます。すごく嬉しいです。
⿻*.·+。感。( 潤ュ̩̩̩̩̥﹏潤ュ̩̩̩̩̥ )。動。+.·*⿻
私も姫林檎さんのカキコミを読んだ時はびっくり。とても共感でき、あぁ私だけじゃないって、本当に嬉しく(と言うのもおかしいですが..)、心強いなぁと感じましたよ。
そうそう、ウチもお姉ちゃんの方が当たり前のように学校に行き、部活をし、がんばっていたのに…褒められない…なぜなら
生意気だからなんですよね…これは母の平常心が保たれていない証拠なんですが。
母だって人間だもの…イライラしますよねぇ。お姉ちゃんは態度が本当に生意気で。
今、私は伊藤先生の著書(ほとんど読みました。)や他の不登校に関するものを読みあさって実践しています。
その中にコンプリメントと言うのがあって、1日最低3回、子供を心から褒め、その内容を毎日日記の様につける。と言うのがあります。それを始めてから、娘を本当に褒めていない事に気づいたんです。夜、ノートに書こうとしても、息子の方はスラスラ出てくるんですが、娘は書くことがない日の方が多いくらいで…これに気づけただけでも一歩前進出来たかな?とは思うのですが。
なので毎日、無理やり(?)褒める所を探している様な感じです。
だけど、褒める所を探していると、どうにか褒めようとがんばるので怒る回数が減っている気が…笑。
コレのおかげか、少しづつですが息子とも向き合って話せるようになったかなぁ。
前は、最終的に『kakaには分からないんだよ‼︎』ドアをバシーン‼︎と閉め、部屋で暴れ、物を壊す…と言うパターンでしたから。時間がかかりますよね…姫林檎さんの言う通り。焦っちゃダメなんですよね。
母が焦っている時は何もうまく行かず、悪循環になっている気がします。
逆に開き直って、どうにかなる。
本人達が気づくまで平常心で笑っていよう。と。
今は子供達を褒めて褒めて、外に出る自信を満たしてあげる事が大切なんだ。と。
息子の行きしぶりが始まってから、三年近くたち、私自身多くの事を学びました。
きっと子供達も、これがあったからこそ、の何かを学んでいるはず。
人生、無駄な事なんてないですもんね。
不登校の子の事は、不登校を経験してみないとわからないし、不登校の子を持つ親も、なってみなければわからない。
私も姫林檎さんも、とてもいい経験が出来ているんですよね。
姫林檎さんの息子くんは、今も旦那さんのご実家で生活をしているのですか?
息子くんは、例えばゲームやパソコンなどを没収したりするとどんな反応をしますか?
ウチは息子の部屋のテレビや棚、ドア、壁なんかは壊れたり、キズだらけだったり…という感じです…
ウチはこの3年近い時間をかけ、やっと昼夜逆転から、朝は遅刻してでも、休んでもいいから起きて、夜は遅くなっても寝る。というペースになってきました。
時間はかかるけど、焦らず、焦らず。これが一番難しいですよねぇ…