電車は信頼できる人と一緒にいれるスタートライン 私は心が弱かったり挫けたりするから 支えて励まし合いながら進んでいく 今まで一人で突き進んで転んで何よりもそれが大事だとわかったからです どんな仕事をするにもどんなにいい暮らしをしようともそれが無ければ上手くいかないなって
その電車はどの電車かはわかっています 電車も途中でハプニングあってなかなか来ない 罪悪感や結果を出せない苛立ち周りの影響 それに私が手を差し伸べれない事 それでも電車がくるのを待っていて 後ろから殺人犯 人を騙したり弱みに漬け込んでくる人甘い蜜で誘う人が追いかけてきて必死に防御しているのかと
この事からふと思ったけど 自分を愛してはいないが自分を守ってはいるんだなと どんな事あっても刑事的な犯罪はしてはいけない 人を大切にするって事は忘れてない いつまでそんな自分を守れるか もし自分が刑事的な犯罪をしたら 人をないがしろにしたら最後は自分を傷つけるだけなのだから