ご無沙汰しております。
なるほど…そんなことがあったのですね。
基本は感情をぶつけず、怒るではなく、叱るですが、親だって人間です。
感情の起伏はあります。
それを押し殺して、我慢し続けていると親が参ってしまいますよね。
今回のように感情をぶつけてしまうこと…時にはOKだと思いますよ。
親子なんですから。
その代り、怒ったあとに、「ごめんね」を伝え、なぜあんなふうに言ってしまったかを説明しましょう。
今回も怒ったあとに相手がなにも言わないからと言ってこちらもなにも言わないでは前進しません。
帰ってきたときにちゃんと座らせて話をするべきでしたね。
今後の参考にしてください。