何でもかんでも禁止することもないでしょう。
ゲームソフトを買い与えて心配だと思われるのなら事前に心配の種をお互いに話し合い、そうならないようにしっかり約束をして、その約束を守れなかった場合は取り上げることも約束をすることが望ましいでしょう。
例えば・・・
ゲームソフト代の半分は自分で出すこと。
受験生なのだからあくまでも受験勉強を第一に考えること。
勉強は一日決められた時間行い、ゲームの時間は一日○時間以内。
それを一度でも守れなかったら容赦なくゲームソフトを没収。
没収したことでふてくされたり、暴言・暴力を振るったりしない。
こんなとことでしょうか。
あとはそのご家庭ご家庭によって追加してもらってます。
考えは日々変わっていいのです。
ぶれているのではなく、それだけ真剣に子育てに向き合い考えているという証拠です。
そう捉えましょう。