ももさん、“他人事ではない”気持ち、とにも嬉しかったです。
親の心が影響すると十分わかりながら、息子を追いつめてしまいました。
私の仕事が明日から始まること、息子の三学期が8日から始まること、まだ先でいいと考えていたゲーム・パソコンのこと。
ゲーム・パソコンの影響で朝おきられないのでは?と話すと、「そんなにやっていない。音楽は聴いているけど…」“制限する”などのことを少し強い口調で言ったら私が座っている椅子を蹴りました。
「学校の事は焦せらないでいい、と言っときながら結局はそれだろ、中学は行く気がない。高校は楽しみがあるかも。」と言いました。
部活だけは行くと言っていますが、あれだけ好きだった部活も冬休みの間に冷めてきているように感じています。
私が焦っているのです。“ゆっくり待つ”と思っていた少し前までは家族皆が
笑顔でした。昨日・今日で急ぎすぎました。もう一度“ゆっくり待つ”にしても良いのでしょうか?
気になる、ゲーム・パソコンは週1回・時間制限をする事を自分出決めました。金曜日の夜は次の日の部活の為(部活がなくても)に制限しても良いそうです。メタルールは土曜日に制限するそうです。
主人は、「依存するほどやっていない。」と言っていますが、今日の怒り方や朝寝坊等の状態から(健全な子どもでもルールがありますものね。)まだ先と考えず制限を意識していこうと思います。
何度も繰り返してしまいますが、少しずつと思っています。