整体の件は「行ってみたいな」という本人の意思を尊重しましょう。
「○○してみたい」という言葉は前向きな表れと捉えて応援する姿勢を示してあげましょう。
パソコン・ゲームは夜の10時以降はやっていないとのこと。
いいですね。
まずはそれを言葉でほめましょう。
朝はなかなか目的がないと起きれませんよね。
大人も同様です。
学校へ行く、部活の練習などの目的があればいけるのですがそれは置いておいて、できれば別の目的を作って毎日一定の時間に起きるリズムをつけたいものです。
例えば「朝8時にはウォーキングをする」という目標を立てればそのためには起きなければいけません。
自分の中だけの目標なのでかなり強い気持ちで臨まないと休みがちになってしまいますが、毎日ではなくても例えば週に2回とか3回とかからはじめてみたらどうでしょう。
お友だちからの言葉はこの年代の子どもには大きな影響があります。
それは良しにつけ悪しきにつけ。
今回のお友だちからの言葉はプラスで捉えてこの言葉で奮起することを期待したいですね。