下の子に悪戯をする件は困りましたね。
いけないことはいけないと伝えるのも親の役割りです。
ただし、いけないのは「行為」です。
人格を否定しないように注意が必要です。
「下の子に悪戯するなんて悪い子ね。ダメでしょ」ではなく、「下の子に悪戯することはよくないことだから止めてね」と。
進路や生活面に関しては基本は見守る・・・です。
ただし、自分で判断できなかったり、躊躇しているときは手を差し伸べても構いません。
これは過干渉でも先回りでもなく、必要な過保護です。
「過保護・過干渉・しつけ」に関して以下にまとめました。
長くなりますが参考にしてください。