昨日の朝、高学年の子を見掛けると、不機嫌そうな顔をしていたので、帰ってきてから、もう一度話をしました。
『もう絶対に嫌な事をしてこない』と宣言させて、謝ってもらう?と。
長男が『うん』と言ったら、担任の先生と高学年の子の先生を交えて、場を作ってもらおうかと思っていましたが、
長男が『今日の帰りに、高学年の子に嫌な事はもうしないって言われた。』と話してくれました。
謝りはされてないみたいですが、長男は『今日は、良い事があった日やった潤オ』と笑顔でした。
担任の先生が高学年の子と話をしてくれたのか?と思い、今日、確認すると、
『私は何も言っていません。そんなに、見るのも嫌なくらいなんですか?ペア学級の時も特に変わった様子もありませんでしたし…それが原因で登校を渋っているのですか?』と言われました。
色んな子にやりまくっている子だから…と言った感じで、私が伝えた事は、全く伝わっていなかったようです。
その子を見ると、すごい顔で…とも話したのですが…。
今日になって、確認してみます潤オと。
今朝は、主人と登校班に並んで登校しました。
すると、担任の先生が来る前に、友達に行こう!と誘われたら、一緒に行ったそうです。
私が付き添った日は、友達が声をかけても首を横に振るばかりで、担任の先生が来るまで動きませんでした。
今日はたまたま主人でしたが、学校まで付き添って行けるのは、私だけです。
いつまでも…と言う気持ちはとてもありますが、タイミングと行動の仕方が分かりません。
不自然だと、どのようにして分からせれば良いのでしょうか?