「高校辞めること、中学の先生にもちゃんと話をしなあかんよ」と言ったら、すでにもう行っていたようで「先生もまた話ししなあかんからまたすぐおいで」といってくれたと言ってました。
私たちの知らない間に再受験にむけて行動をしていたことに驚かせられました。
今日は友達のソフトのチームの練習に「だるい」といいながらさっさと用意して出かけました。…やっぱり野球が嫌いではなさそうです。
とりあえず中学の先生に連絡をとってお願いしてみます。
最近は夜も10時すぎには帰ってきます。私の妹に「普通の高校生ってこんなもんかも知れへんよ。1割くらいは退学してるし、たまたまその1割にはいってしまったんやで。自分たちや部活してる子しか知らんから、イライラするんかも」と言われました。
(妹の子供はまじめなんであまり説得力はありませんが)
とにかく今勉強をさせて公立高校合格目指すように頑張らすだけです。
後半年、精神的にも肉体的にもきついですが、無理せずやっていきます。