なるおど。
担任が変われば行けるよになるとのことですね。
(ちょっとキツイ言い方かもしれませんが)しかし、それでは担任が変わっても無理でしょう。
なぜか?
結局は他人や環境のせいにして、自分では変わろうとしない。
いつも誰かのせいにして自分だけ悲劇のヒロイン気取り…な子になってしまいます。
余程の理由がない限り、学校側も一生徒の言い分だけで担任は変えません。
変わらないことをいつまでも望んでいても変わりません。
ましてや、新任のくせにベテラン先生の真似をして…などとの言い分は、まったく見当違いです。
新任でまだよくわからないからベテランの先生の真似をするのです。
ある意味当たり前のことです。
当たり前のことに腹を立てているのです。
「過去と他人は変えられない。
変えられるのは未来と自分」…です。
未来を変えたいならまずは自分を変えること。
それを分からせることも必要かもしれませんね。
「自分を変える」ヒントを以下にまとめました。
お子さんに伝えるときの参考にしてください。