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お悩みNO.5957
ゆりさん
プラス思考
お返事ありがとうございます。 もと早く決断していたら、いくらでも選択肢があったのに、決断を遅らせたばかりにこんなことになってしまいました。息子はとても後悔していて、先を見通して行動しなければならない、ということを身をもって勉強したと思います。それから二次募集の受け入れ先も欠席日数で拒否されるところもあり、学校に登校する事がいかに大切かも学ぶことができました。 息子には「ここまで決断を遅らせてしまったのは、今の学校でなんとかがんばりたいという気持があったからだと思う。そして今度の学校に縁があったんだね。あなたにとって良い場所になるかどうかは自分次第だよ。」と言いました。 実際自分の心の中は、息子は無事大学に行けるだろうか、エリートコースからの転落、お受験成功ママから子育て失敗ママへの転落、周りの人には何と言えばいいんだろう、とネガティブで世間体を気にしたみにくい感情でいっぱいなのです。 でもそれを絶対に出してはいけない、自分の中で消化し流し去ってしまわなくては。 夫は新しい学校を「あんな底辺校」(世間の評価もそうです。)と言います。地域のトップ校からの転落です。でも絶対にそのことを息子の前で言わないで、と念押ししました。 新しい環境でがんばる息子に言葉の呪縛を与えてはいけない。プラスの面だけ言葉にしていこう。 3年後に笑顔でいられることを目標にします。
投稿日:2015-03-13
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