確かにそうですね。
学校は本来、子どもの幸せのために存在する場所だと思います。
その場所が子どもにとって苦痛の場所になっていること自体、我々大人は考えさせられますよね。
ただし、現状を嘆いているだけでは変わりません。
何かを変えていくにはまず、自分が変わること。
今回、お子さんは冒頭の書き込みではかなり荒れていると受け止めましたが、冷静になったあとは自分を変えよと努力していると受け止めました。
後にも戻れず、先にも進めないときは「留まる」という選択肢もあるのです。
なにか良いことを言ってあげる必要はありません。
いま、お子さんは前に進もうとしています。
少し見守ってみてはどうでしょう。