またまたご無沙汰です。
先日嬉しいことがありました。父の日に主人に花束を持って帰ってきたことと、息子が部屋を片付けていた時に幼少時の私が作成したアルバムを見つけたらしくそのアルバムを見た息子は初めて自分は親(父親には感謝の気持ちはあるので私ですね)に大切にされていたことに気付き涙してしまったとのことでした。
その日夕方主人が帰宅し、夕飯の支度をしようとしていたら「今日は俺アルバム見つけてそれ見たら俺って親に大切にされていたんだって思ったらウルウルきた。今日は俺のおごりで夕飯食いに行くぞ」と食事に誘ってくれました。
だいぶ遅くなりましたが、今自分は愛されていたことにようやく気付いたようです。この日から息子が私に対し、だいぶ優しい態度、言葉になりました。