改めて、よろしくお願いします。
以前のは削除してしまわれたのですね。
我々も今までの流れを都度確認しながらお返事をしていたるので、できれば残しておいて頂きたかった・・・。
にほさんご自身も以前の投稿を読み返すことで様々な気づきを得ていただけるのではないかと思うわけです。
もしかしたら、同じようなことを申し上げてしまうかもしれませんが、ご容赦ください。
・・・ハンドルネームのごとく、「いっぽ」から「にほ」へ親としても成長されていますね。
それは、お子さんの不登校という機会を得たらから。
人生は捉えようです。
出来事をマイナスに捉えればマイナスの感情しか起こりません。
どうせなら、プラスにしていきまたいですよね。
子どもの不登校という出来事をプラスに捉えるのはなかなか難しいかもしれませんが、それでもプラスに捉えましょう。
ただし、反省も必要。
「過干渉で育ててしまった」という思いがあるのであれば、これから変えればいいのです。
その気づきもお子さんが不登校になったおかげです。
子どもの不登校で親は親として、成長させてもらっているのです。