お久しぶりです。
ご主人の協力は期待できないとのことですね。
せっかく、あさひさんがこの掲示板を見るように促していただいたのに「意味がわからない」だけとは伝えた私も悲しいです。
ご主人の持論は否定しません。
家庭にはそれぞれの教育方針があるでしょうから。
でも、その持論が今の結果です。
親の頑なで無意味なポリシーやプライドからどれだけの子どもが被害を受けているか。。。
私は今まで嫌と言うほど見ています。
ご主人は持論があるのではなく
子育てに「無関心」なのでしょう。
これもまた悲しいことです。
「愛情」の対義語は「憎しみ」と言われますがこれは間違いです。
むしろ、「愛情」も「憎しみ」も同義語です。
なぜならば、プラス、マイナスの差はありますが「相手に関心がある」という意味では同じですから。
「愛情」の対義語は…「無関心」です。
我が子が盗み、窃盗を繰り返しても「無視」しているということはそういうことです。
愛情のない親に育てられた子どもは悲劇ですね。
叱れない親=無関心な親です。
あさひさんは孤軍奮闘…母として本当に頑張っていますよね。
頑張っているからこそここにご相談までして何とかしたいと思っているのでしょう。
でも…子育ては母親だけの仕事ではありません!
もちろん何らかの事情で片親だけしかいない場合は別です。
でも父も母も揃っているのでしたら二人で子育てをするべきです。
むしろ父親は母親の何倍も頑張らないといけません。
女性は子どもを産んだ瞬間から母になれます。
でも男性は努力しないと父親にはなれません。
子育てをしない男性は父親とは呼べません。
仕事や会社や社会の情勢や、ましてや地震を言い訳に子育てを放棄するご主人には私の書いたメッセージは「意味がわからない」でしょう。
いや、「意味がわからない」のではなく「意味をわかろうとしていない」のかもしれませんね。
もしも、このメッセージをご主人が読んで反論がおありならどうぞおっしゃってください。
…とお伝え下さい。