大きな進歩です。
しかも、それを自分から言ったことも嬉しい成長ではないでしょうか。
それをほめて喜んであげたことも良い対応です。
親に喜んでもらうこと、親の笑顔は子どもにとって掛け替えのないご褒美ですよ。
学校の先生にも感謝ですね。
その感謝の想いを手紙(またはメールでも)に書いて送られたらいかがでしょう。
学校の先生が味方になってくれることほど心強いことはありません。
保護者から感謝の手紙をもらうことで先生もモチベーションが上がるのではないでしょうか。
親の笑顔が子どもにとってのご褒美であるように、学校の先生からしてみたら保護者からの感謝の言葉は何よりのご褒美です。
愚痴…大いに結構です。
親だって人間ですから時には不満や不安を誰かに聴いて欲しいですよね。
聴いてもらうことでの効果は十分に理解していますのでお気になさらず。
…これ、子どもも一緒ですよね。
聴いてあげることは子どもの不満や不安を解消することにつながります。
以前もアドバイスさせて頂いたと思いますが、以下に「聴くこと」「伝えること」に関してまとめました。
改めて、参考にして頂ければ幸いです。
さぁ〜これからです。
タイトルの通り、長い目で見てあげましょう。
必ずいい方向に向かいますから!