今週は休まず行けたとのこと。
まずはそれ自体をほめてあげましょう。
そして、「休まず行きたい」という言葉が嬉しかったことも伝えましょう。
親が喜ぶ顔や姿が子どもにとっては何よりのご褒美ですから。
今は見守ることしか出来ないのかもしれません。
でも、それでいいのです。
「親」という字は「木」の上に「立って」「見る」と書きます。
きっと、「親」の字には、子どもを高い位置から見守ってあげましょうという想いが込められているのでしょうね。
不安な気持ちを抱えながらも、一生懸命に学校に行っている姿を想像するだけで胸が熱くなります。