お久しぶりです。
その後、どうされたかなぁ?と思っていましたのでメッセージをいただけて嬉しいです。
問題は…解決しているわけではないとのこと。
更に新たな問題が生じ、さぞ心身共にお疲れだと思います。
息子さんを更正させる前に、あさひさんが参ってしまっては元も子もありません。
一度、ストレスから解放されるために今の問題をご主人に預けてみるとうのはいかがですか?
幸いに、ご主人の言うことなら聴く耳をもっているようですのでそれをすることで軌道修正に一歩近づけるかもしれません。
何よりも、あさひさんが心配です。
これは、あさひさんが子育てを放棄すると言う意味ではありません。
いったん休んで、父親にも子育てに参加してもらう手段です。
お二人のお子さんなのですから、あさひさんだけが疲弊しきっているのは不公平ですよね。
カウンセリングの現場でも「リファー」という言葉があります。
自分だけでは解決できない時に、他の専門家、あるいは別のカウンセラーを紹介することで問題を解決する方法です。
「誰が解決するか」は目的ではなく
「いかに解決するか」が目的ですから。
そんな意味でも、アドバイスした内容は一度検討してみてください。
若い先生へ詳しい相談はしなかったとのこと。
それは話したときの感覚でご決断されたのですよね。
…であれば、その決断は間違えてはないでしょう。
「親の直感」も大切なスキルです。
また、進捗があれば(なくても)ここに来てください。
思いを文字にすることで頭の中が整理できてスッキリしますよ。