子どもにとって居場所はとても重要です。
家庭が一番の居場所であればそれに越したことはありません。
でも、そうもいかないときもありまます。
もしかしたら、小池さんも思春期にはそうだったかもしれません。
いまの居場所は一時的なものです。
不良と呼ばれる人は基本、わがまま。
そのような連中が「居場所」と称してたむろしてもしょせんは傷の舐めないです。
結果的にわがままな連中は「自分」中心。
そんな居場所は破たんします。
そこで変える場所は「家庭」です。
そのときのために家庭を居心地のよい場所にしたいですよね。