さて、学校(担任)の対応には確かに首を傾げたくなる部分がありますね。
子どもは家庭と学校と(…更に言えば社会で)育んでいくべきです。
その根底にあるのは愛情です。
学校側の言い分は間違っていないのかもしれません。
正論なのかもしれません。
でも、愛情を感じません。
愛情のない言葉はどんなに正論であろうと心にぐさりと刺さってなんの好影響も与えません。
不信に思う点は一つひとつ解決していきましょう。
解決する近道はやはり直接聞いてみることです。
すべての行動にはそこに「目的」がなければなりません。
学校側の、ちょっと冷たいと思われる発言の真意を聞いてみましょう。