愚痴・・・大いに結構です。
さくらさんは離婚をされて、女手一つで頑張って子育てしていますよ。
それは紛れもない事実です。
親だって人間です。
感情があります。
我が子に対しても憎いと心から思ってしまうこともあります。
それでも子育ての歩みを止めずに歩いていかなければなりませんよね。
死んでしまったら・・・と極端なことを思ってしまうこともあるでしょう。
思うだけならいくらでも思っていいのですよ。
投げやりになってしまうこともあるでしょう。
それでいいのです。
自分を責めないでください。
だって思うだけで実行していないじゃないですか。
その証拠に・・・今日、「ごめんね」が言えたのですよね。
「ごめんね」を言える親を見て子どもも「ごめんね」を言える子に育ちます。
いまはそれがイメージできないかもしれませんが、必ずそんな日は来ます。
そう信じてやっていきましょう。
我々は「子育ては幸せの時限装置付きタイマー」と表現します・・・と以前お伝えしましたね。
それを思い出してください。
そして関心を示してお子さんとコミュニケーションを取り続けてください。
一番よくないのが「無関心」です。
そのことは以下にまとめましたので参考にしてください。