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お悩みNO.480
ひろくんさん
中3の息子削除
はじめまして。
中3息子の不登校の事で相談させて下さい。10月から学校へ行かなくなりました。
父、母、姉(高3)、息子の4人家族ですが、母親は約2年前から実家へ行き、先月、強迫性障害と統合失調症で精神科に入院しました。今は3人暮らしです。
不登校のきっかけは親子喧嘩でした。今思い返せば、これまでの親子関係に問題があったと思っています。
夫婦関係は、悪くはないと思っていましたが、家内が精神的に疲れてしまってから10年近くは家事が出来ず、子供も前でたびたび喧嘩もしました。また家内は家で横になる日々が続き、その間、私が家事をやっていました。
また家内は子供を物凄く愛する反面、気分が落ち込むと私や子供達に激しく当たっていました。子供たちは我慢をしていたと思います。
そんな中、3人暮らしになったのですが、私も一人で子供の面倒と見なければと思い、つい「こうしなさい、ああしなさい」と子供の言うことを聞いてあげることなく自分の価値観を押し付けていました。
息子は、中3になってから、頭が痛い、吐き気がすると言って、月に1〜3日学校を休むようになりました。
その時は、受験勉強や部活の疲れが出たんだろう。位にしか思っておらず、早く寝て体調を整えなさい。と話していました。
しかし、9月26日に親子喧嘩をしたことがきっかけで、10月1日から頭が痛いと言って学校を休むようになりました。塾も行かなくなり、好きだった空手の習い事も行かなくなりました。
私は、頭がパニックになり何とか学校へ行かせようとしましたが、息子は、私が声をかけると干渉するな!うるさい!と言って聞く耳を持たなくなりました。
その後、学校の先生が何回か自宅に来て息子と話しをして、10月に4〜5日学校へ行きましたが、11月に入ると学校の先生が来て約束はしますが、朝起きれないことを理由に学校へ行かなくなりました。
一方で11月になると進路を決める時期でもあり、息子は進路を決めるにあたって私に声をかけてくるようになりました。
これをきっかけに高校進学のことや日常会話は言葉少なですが話しをするようになりました。高校の見学も一緒に行きました。
息子は全日制の高校へ行きたいと言っています。私は毎日通学できるか不安だったので、息子へ通信制の高校もあることを話しましたが、全日制へ行くと言いました。
私は本人が望むのならと思い直して全日制を受験することにして一緒に準備をしています。
ただ勉強は一切せずに1日中スマホをやっていて夜更かしをしています。その割に望みが高く、あの学校は嫌だなどと話すこともあります。自分の中にプライドがあるみたいです。
現在は、これまで押さえつけてきたので、息子が何かを望んできた時は話しを聞いて叶えてあげるように意識して接しています。
スマホは気になりますが、寝る前に見ることを止める事と夜0〜1時には寝るように話す程度にしています。時間が過ぎた時に注意をすると、息子はスマホを止めて寝るようにはしています。
今は日常会話はするようになりましたが、この先、息子とどのように接していけばよいでしょうか?学校の事は触れない方が良いのでしょうか?
受験を控えて、どうしても学校から受け取らなければならない手紙などがあります。そんな時は、息子へ学校に行くように話さずに、私が受け取った方がよいでしょうか?
先日、伊藤先生のDVDを購入しました。これから勉強したいと思っていますが、アドバイスを頂けると大変ありがたいです。
投稿日:2015-12-28
返信 1
伊藤幸弘教育研究所さん
ひろくんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。
中3の息子さんの不登校に関するお悩みですね。
奥様が入院中とのことでおひとりで大変かと思います。
この場にご相談頂けて嬉しいです。
これからはおひとりで抱え込まず、我々といい方向に向かうように一緒に考えましょう。

今回は親子のコミュニケーションとスマホ使用に関してお伝えします。

コミュニケーションに関してはこの場に書き込みを頂くほとんどの方に最初にお伝えしている内容です。
この内容をベースに今後のやり取りをしていければと思います。

スマホに関しては家庭のルールを作成することが必要です。
その点をまとめました。
投稿日:2015-12-28
返信 2
伊藤幸弘教育研究所さん
ひろくんへ削除
コミュニケーション(「聴き方」「伝え方」)

■信頼関係の構築
お子さんとの信頼関係の構築を図るためには円滑なコミュニケーションが大切です。
カウンセリングの領域では、カウンセラーとクライアントの信頼関係(専門的には“ラポール関係”といいます)が絶対条件といわれます。ではその円滑なコミュニケーションを図るにはどうすればいいのでしょう。
コミュニケーションの2つの柱ともいえる「聴き方」と「伝え方」に関して紹介します。


■「聴き方」
「聴き方」を意識しながらお子さんからの話を聴いたことがありますか。「話し方教室」とか「話し方の本」というのはありますが「聴き方」に関する本は意外と少ないのです。しかし、円滑なコミュニケーションを図る上ではこの「聴き方」が特に重要です。

ここではあえて「聴く」という文字を使います。物理的に音が耳に届く「聞く」でもなく、言葉であれこれと尋問する「訊く」でもなく、「心」の文字が入っている「聴く」です。これは、相手を受け入れて相手の話しに耳と心を傾けることを意味します。専門用語では「傾聴」と言います。

相手の話を上手に「聴く」ためには以下の2つの聴き方に分かれます。
その2つとは、「受動的聴き方(パッシブリスニング)」と「能動的聴き方(アクティブリスニング)」です。
それぞれポイントは3つあります。


■「受動的聴き方(パッシブリスニング)」の3つのポイント
1.黙って聴く
これは簡単なようで意外と難しいです。しかし、すべての「聴き方」のベースとなる姿勢です。相手の話しに意見を割り込まずまずは黙って聴いてあげる聴き方です。黙って相手を聴き、受容してあげることで信頼関係は更に強いものになるでしょう。

2.うなずく
「メラビアンの法則」をご存知でしょうか。1対1で話したときに、どのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの「言語情報が7%」、口調や話の早さなどの「聴覚情報が38%」、あいづちやうなずき等、見た目などの「視覚情報が55%」の割合であったという実験結果があります。この割合から「7-38-55のルール」とも言われ、「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれています。

話しの内容により大きくうなずいたり小刻みにうなずいたりする聴き方です。大きくうなずくときは「なるほどねぇ〜」と言う意味があり、小刻みなうなずきは「もっと話して」という意味を持ちます。それにより相手は「聴いてもらえている」という満足感が得られます。


3.思いを引き出す
「それ、面白そうだからもっと聴かせてよ」「それ大変だったね。もう少し詳しく話して」「それについて、あなたのほうでも何か言いたいことがありそうだね」、「あなたにとって大事なことのようだね。詳しく聴かせて」等のようにひと言、付け加えることで相手を気持ちよく話させてあげることが大切です。
(※注意:実際の会話は「あなた」ではなく、必ずお子さんの名前を呼んであげてください)


■「能動的聴き方(アクティブリスニング)」の3つのポイントは…
1.話しを繰り返す
相手の発した言葉の語尾をこちらが繰り返して発しながら聴く方法です。会話にいいリズムがうまれて話しやすくなります。そして、相手は「自分の話を聴いてもらえている。理解してもらえている」となります。

ただし相手が意見を求めている場合は繰り返しによる聴き方はいったん中断してください。相手から何かを質問をされている場合にその質問を繰り返しても堂々巡りになってしまいます。その際は、はっきりと親としての回答をしてあげるといいでしょう。

2.話しをまとめる
相手の話をある程度の段階でまとめてあげると会話のリズムにアクセントがつき、これも効果的です。
例えば、お子さんが悩みを打ち明けたとします。悩みを打ち明け始めると人は一気に捲くし立てるように話し始めます。それこそ途中でさえぎりたくなるくらいに。その際に、最後まで聴いてそれをまた繰り返す方法(話しを繰り返す)をすると時間が掛かる作業ですし余計に混乱を生じます。その際はある程度こちらで話をまとめてあげるのです。

3.気持ちを汲む
「それは嬉しかったね」「それは悔しいね」「それは腹が立つよね」。こんなふうに相手の心の中の気持ちをこちらの言葉として伝えることで相手は安心した気持ちで話しを出来ます。高級クラブに高いお金を払ってまで、サラリーマンが通うのは、高級クラブのママさんたちはこの「気持ちを汲む」等、聴き方に長けているからなのです。


■伝え方
相手に何かを思いを伝えるときには相手に「何を伝えたか」ではなく「何が伝わったか」が大切です。それを意識することで、部下に対して自分は上司にどれだけ大切に思われているかを実感させる効果があります。それを伝えるためには「言葉」が大切です。

「これは言わなくても分かるだろう」、「恥ずかしくてこんなことは言えない」。まずはそういった考えを排除して時間をたくさん使っていきましょう。

相手に思いを伝えたいときは、「Iメッセージ」が効果的です。相手の行為や出来事を非難がましくなく、事実を述べる伝え方です。
相手にメッセージを伝えるとき、次の2通りの方法があります。それは、「YOUメッセージ」と「Iメッセージ」です。
コミュニケーションを外す人は、往々にして主語が「YOU=あなた」の「YOUメッセージ」になってしまっているケースが多いです。

例えば…僕がリビングで本を読んでいたとしましょう。
そこへ子どもが入ってきてテレビを大きな音で見始めた。
僕は感情のままに…「うるさい!」「ボリュームを小さくしろ!」「隣の部屋で見なさい!」…と言ってしまう。
これは主語が「あなた=YOU」ですよね。
「“お前が”うるさい!」「“お前が”ボリュームを小さくしろ!」「“お前が”隣の部屋で見なさい!」

こちらの思いを正確に伝え相手とのコミュニケーションも外さない方法は主語が「私=I」の「Iメッセージ」です。

「お前が大きな音でテレビを観ることでお父さんは集中して本が読めなくて困ってるんだよ」…これが「Iメッセージ」です。

ポイントは「行動」「影響」「感情」です。

行動→お前が大きな音でテレビを観ることで
影響→お父さんは集中して本が読めなくて
感情→困っているんだよ

その後に「だから音を小さくしろ」と言ってしまうとせっかくの「Iメッセージ」がその瞬間に「YOUメッセージ」になります。
「Iメッセージ」で思いを伝えると相手はこちらの思いをちゃんと受け止めてくれるケースが多いと言われています。


■「Iメッセージ」と「聴き方」との切り替え
自分の意見を伝え、相手の考えを聴くというのはコミュニケーション(会話)の基本です。
しかし、いくらIメッセージを活用して伝えても、「相手を変えてやろう」という想いが心の奥底にあると、しつこく何度も同じメッセージを発することになります。これは「審判的表現」といい、圧力によるメッセージ(=お前が変われ!)になってしまいます。

その際は、まず相手の立場に立ち切って傾聴することが大切です。これが「Iメッセージ」と「聴き方」との切り替えのタイミングです。相手の話を聴くことにより、相手の「抵抗」がとれて相手は安心して、自ら変わることができるのです。また、相手の立場を理解することで、こちらの心にも変化が現れることもあり、他者理解と自己成長が同時に促進されます。

「期待と願望」、「推論と思い込みのズレ」が対人関係のトラブルの元になるのです。
大切なことは“相手を変えようとせず、相手を分かろうとせよ”です。


コミュニケーションとはキャッチボールのようなものです。いくら良いことでも一方的な話と言うのは聴いていてしんどいです。だから、コミュニケーションがドッジボールにならないように、「聴き方」や「伝え方」を意識して相手とのコミュニケーションを図り、信頼関係の構築に努めてください。
投稿日:2015-12-28
返信 3
伊藤幸弘教育研究所さん
ひろくんへ削除
スマホのルールについて

まず、家庭内のルールと、そのルールを破ったときのルール(メタルール)を親子で話し合い決めていくことが大切です。
その際に、親が強引にルールを決め付けるのではなく、子どもが自分で守れるルールと、親が守って欲しいルールを話し合いの中で決めていくことが求められます。
ルールを決める過程においては、子どもが「自分でルールを作った」という意識を持たせることも必要です。
そして、決めたルールは紙に書いて家族が常に見ることが出来るように貼り出します。
そのことで、家族でルールを共有でき、ルールに関する会話も増える効果が望めます。
投稿日:2015-12-28
返信 4
伊藤幸弘教育研究所さん
ひろくんへ削除
いかがでしたか。
すべてとは言いません。
1つでも2つでも参考になることがあれば嬉しいです。

さて、書き込みの中でご質問がありました、以下の点に我々なりのお返事をいたします。
参考にしてください。
投稿日:2015-12-28
返信 5
伊藤幸弘教育研究所さん
ひろくんへ削除
>今は日常会話はするようになりましたが、この先、息子とどのように接していけばよいでしょうか?学校の事は触れない方が良いのでしょうか?

接し方に関しては上記の「親子のコミュニケーション」を参考にしてください。
学校のことを一切触れないというのは不自然です。
ただし無理に学校に行かしたり、学校に行っていないことを誹謗するようなことは控えてください。



>受験を控えて、どうしても学校から受け取らなければならない手紙などがあります。そんな時は、息子へ学校に行くように話さずに、私が受け取った方がよいでしょうか?

そのような場合はまずはお子さんにそのことを伝え、登校して受け取ってくるような提案をしてみましょう。
あくまでも「提案」です。
本人が嫌がるようなら「じゃ〜お父さんが取りに行ってこようか」と聞いてみればいいのです。

これは毎回やってください。
もしかしたら何回かに一回は自分で行くと言い出すかもしれません。

その時まで待ちましょう。
不登校の子どもに接する際に大切なのは「焦らないこと」「待ってあげること」「

不登校は甘えではありません。
いじめ、先生や友人との相性、家庭環境等で心が折れている状態です。
しかし、いまだに不登校に関する理解不足から「甘えている」「根性が足りない」「逃げているだけ」と言う方もいます。
不登校の子どもたちには、部屋から出られない人もいます。
それは、部屋から出ようとしていないのではなく、部屋から出ることができないのです。
怪我で両足を骨折している人に「マラソンを走れ」とは言いません。
走らない人に「甘えている」とも言いません。
どうか「不登校」に関する正しい知識、また不登校の子どもたちに対する「受容と共感」の姿勢で接してください。
そして何よりも優しく接してあげてください。
投稿日:2015-12-28
返信 6
ひろくんさん
中3の息子削除
早速のアドバイスありがとうございました。参考になることばかりでした。
聴き方と伝え方、これまでは息子の話しを「聞いて」いたんだなと思いました。
こんなに沢山の聴き方があるんですね。これからは聴くことを意識して接したいと思います。
また伝え方にもIメッセージとYOUメッセージあるんですね。
これまでは、ほとんどYOUメッセージだったと感じました。Iメッセージであったとしても、息子を自分の思い通りに動かそうとして、繰り返していたように思います。
息子とコミュニケーションが全くできていなかったことを改めて感じました。
またスマホについて、ルールは作ってもいいんですね。これまでは作り方を間違っていました。親が一方的に決めていました。
それから作ったルールを紙に貼り出すことは、考えたことがありませんでした。ルールを決めたら息子へ提案してみます。
ただどのようなタイミングでスマホのルールを作ることを提案したら良いでしょうか?息子とは、寝る前にスマホをやらないと言う事を口約束している位です。急にルールを決めようと話しても、息子に何かあるのではないかと疑われそうです。
最後に学校の事は、まず息子へ話しをするようにします。自分でやると言えば任せてみます。ただ不安もあって、これまでも進路に関する話しがある時に学校へ行くと言って行かないことがありました。本当に行くのかな?とつい思ってしまします。
もしそうなった時は、その時に息子と話しをして、私が行動すれば良いのでしょうか?
初歩的な質問ばかりですみません。宜しくお願い致します。
投稿日:2015-12-28
返信 7
伊藤幸弘教育研究所さん
ひろくんへ削除
我々のアドバイスでとても深い気づきを得ていただけたと確信しました。

気づいたときが吉日です。
スマホのルールの作成もすぐにでも取り掛かりましょう。
「何かあるのではないか」と疑われることをご心配なのであればそれも含めて伝えましょう。

いろいろと情報を収集したところ、やはり家庭でのルールの必要性を感じた・・・と言うことからはじめて、そのエビデンスも提示してあげましょう。
「青少年のインターネット利用と依存傾向に関する調査」として総務省から出されている資料を参考にしてください。
平均的なスマホの利用時間等がまとめられています。

また、「家庭における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査報告書」として東京都青少年・治安対策本部が発表している資料もあります。

子どもにスマホのルールを説明するときは、親の感情だけではなく、一般的な数値を示し、且つ「なぜルールが必要か」という「Whyの説明」が求められます。
その前提があって「親の想い」を上乗せし、各家庭でのルールが成立するのです。

そして、子ども自らがルールの大切さを理解した上でルールを決めましょう。

そうでないと「無理矢理に決められたルール」になってしまい、子どもはルールを守ることをしません。

ルールを作ることが目的ではなく、ルールを作ることで日常生活の健全な時間配分をできるようになる子に育てることを目的とします。
したがって一切禁止等のルールは現実的ではなく、スマホを如何に効果的に使いこなすかに重点をおいてください。

以下に実際にこの掲示板で書き込まれた家庭のルールの参考例の抜粋をご紹介しますので参考にしてください。
投稿日:2015-12-29
返信 8
伊藤幸弘教育研究所さん
ひろくんへ削除
家族がしているルールはこんな感じです
・プレイ時間の制限
・課金額の制限(月500以下)
・2週間に1回使用履歴を親に見せる
(協力してくれたら何らかの形でお礼をする)
・家族がいるところでやる
・毎週木曜、金曜の2日間は
家族のNOゲームデー
毎週木曜、金曜は、息子だけでなく
私たち親もゲーム機やスマホを一切使わず、その2日間は
鍵がかかる指定されたたなに
親も息子も自分の電子機器をしまわなくてはなりません
鍵は父親が管理することにしました
そして、その2日間は電子機器に触れることは親も息子も許されません

いつもゲームに使っている時間を用いて 外遊びや家族だんらんをします
以上が私たちにできる最大の対応です
投稿日:2015-12-29
返信 9
伊藤幸弘教育研究所さん
ひろくんへ削除
学校に行く、行かないに関して、親があまり干渉し過ぎると子どもは嫌がります。
ただし、なにも言わなければ「親は自分に関心がない」と誤解されてしまいます。
難しいですね。

そんなときは親が行動しても構いませんが、その際も親が行動する意味を伝えましょう。

ベースは「お前(必ず名前で)のことを大切に思っているから」というメッセージを込めて伝えましょう。
投稿日:2015-12-29
返信 10
ひろくんさん
中3の息子削除
ありがとうございました。
スマホの事や学校の事など、今の息子へどのように声掛けをしたら良いのか判らなくなっていました。とても参考になりました。
伊藤先生のDVDもこれから勉強します。
これかも相談させて下さい。宜しくお願い致します。
投稿日:2015-12-29
返信 11
伊藤幸弘教育研究所さん
ひろくんへ削除
もちろん、これからもご相談ください。
この場を有効に活用して頂ければ嬉しいです。

子育ては「勉強」という言葉が合っているのかもしれませんね。
親が子どもに勉強させてもらっているのでしょう。
投稿日:2015-12-29
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