こんばんは。ぼっちは本当につらいですよね。高校生になった今は友達は若干いると言えばいるから体育とかは一人にならないけど、趣味とかあまり気が合わなくてお昼とかは一学期まで1人で食べてました。でも先生との面談の機会があって1人が寂しいって言ったら担任の先生や保健室の先生が保健室や相談室で一緒に食べてくれるようになりました。里菜さんがどの学生か分からないから(小学生なのか、中学生なのか高校生なのかという事です)今から書く事を知っていたらごめんなさい。
高校生はお昼は誰と食べてもいいルールなんです。だからぼっちだととことんぼっちになってしまいます。
だから気持ちがすごく分かります。
お昼休みなどの休み時間は保健室とか相談室に逃げちゃいます。ベッドが空いていたらそこはカーテンでしきれるのでそこで息を潜めています。授業の合間の休み時間は遠くのトイレとかわざと行って教室に居ないようにしています。
ちなみに中学時代はガチでぼっちでした。友達をうまく作れなくて浮いてしまったんですよね。私は保健室登校になってしまって教室には行けませんでした。ぼっちというのが周りにばれるのがすごく怖かったです。保健室登校する前は、休み時間はずっと本を図書館で読んでいました。お昼も怖くて食べられないことも多々ありました。
今も教室行けない日は保健室でカーテンの向こうに机を置いて貰って勉強してたりします。
参考にならなかったらごめんなさい。
