お父様の件、心よりお悔やみ申し上げます。
きっと今は悲しみは癒えないと思います。
「時間薬」という言葉があるように、時が解決してくれるはずです。
それまでは、どうかお心を強く持ってください。
「お父さんならこんなとき何て言うだろう」
そう思うことでお父様を近くに感じることができると思います。
そして、「他人の幸せのために生きる」ってとても素敵なことですよ。
でも、どうか「潮時」なんて思わないでください。
生まれてから死ぬまで、一番長い付き合いになるのが「自分」です。
「他人の幸せ」と同時に「自分の幸せ」のためにも生きてください。
もしお辛いことがあったら、この掲示板に想いを吐き出してくださいね。
我々が受け止めます。