私も漫画家を中3まで目指していてずぅっと書いてきました。もちろん、中学3年生の書くものなので所詮は下手くそなのですが、私は今まで親や先生から何を言われてもやめようとは夢を諦めようとは思ったことがありません。どんな、いかなる可能性も信じてこその夢だと私は考えています。それを親や先生などの大人に夢を指図される必要などありません。ただ、これは、私の考え方なのでこれが1弾に正しいとは言えません。でも、私はこういうものだと思っています。もう少し、頑張って夢をおってもいいのではないでしょうか？そこまで続いたものを簡単に捨てては勿体ないですから。
