先生に「素敵な個性を持った美しい人間」なんて言ってもらえて嬉しいです。私にはそんなふうに言ってくれる人いないですから・・・・
前にも書きましたが先生の
「僕たちはいらない人間ですか」
って本すごく感動しました。
先生の本は学校の図書館で見つけました。題名を見たときすごく胸が痛くなりました。今まで生きてきた中で何度も思ったことだからです。
読んだら涙がとまらなくて困りました(笑)
どうじに嬉しくもありました。
自分のことを理解してくれる大人がいるとは思わなかったからです。
先生にはとても感謝しています。
先生がおっしゃったとうり何度も大人に助けを求めましたがだめでした。
先生も相談所の人も「もう少し頑張れ」、「大人になれば開放される」そればかりで誰も助けてはくれませんでした。正直絶望してたんです・・・
どんなに辛くても大人になるまではのがれられないって・・・
でも、心の奥では両親のこと愛してるんです。どんなに憎いと思っても、この手で殺してやろうと思っても結局は好きなんですよね。
そんな気持ちきずきたくなかったけど・・・・・