そうですね。
勉強をしている時の問題の間違えや分からないところは、ミスだったり、分からないとダメだと思わないことが大切です。
勉強をする意味はその自分が分からない場所を分かるようにするためにするんです。
最初からわかっている問題をわざわざ何度もやる必要はありませんからね。
ですから、こういう風に勉強をやる時の考え方を変えてみましょう。
まずは問題を解いて行きましょう。
1ページやったらそこの答え合わせをこまめにしてください。
そして、間違っている問題があるなら、よく調べて分かるようにするんです。
間違った問題は、ノートに問題の部分だけ写しておきましょう。
次のページが終わった頃に、その前に間違えた問題を解きなおしてみましょう。
こうして復習をしながら、勉強を進めていくといいですよ。
あくまで私としての意見ですが、良ければ試してみてくださいね。
