ももさん、お返事有り難うございます。
ももさんは、
伊藤幸弘教育研究所さんが仰る通り、
とっても優しくて、相手に気を使いすぎて
自分を出せないでいるんだろうと感じました。
それに、質問文や答えてもらった文面から
本当に細やかな事まで
ちゃんとよく周りを把握出来る
お子さんなのだろうと思います。
人間は喜怒哀楽を持っているというでしょう?
ももさんの文からは
ももさんの「怒」の感情が
キーワードなのかなと。
今までは、焦燥感ばかりで見過ごして来た
ご自身の「怒」の感情がどこから来るのか?
向き合ってみると、いろいろ今まで
見えて来なかった事が解ってくると思いますよ。
悩みを否定する事はありませんよ。
安心して下さい。
自分の怒の感情を見つめてみるという事も
自分を大切にすると言う事になります。
お父さんやお母さんがお休みの時などは
ももさんとの関わりはどんな風でしょうか?