(元から Yは、本気なのかわからないけれど
私をやたらにいじってくる、きつくあたってくることが
あったんです。
それは3ヶ月中2週間くらいの割合で、その時期が終わると
また優しくなります。
前にも3回くらいありましたが、その時はMとHが仲裁してくれていました)
1ヶ月ほど前、Yがまた 私への態度が鬼になる時期に
入ったんです。
Hがいなくなって、止める人がいなくなり。
多数派に合わせがちなMは Yの方につきました。
それから毎日、登校のたびに
「ももあの髪の毛がぼさぼさw(静電気だよ)」だとか
「お母さんに 服とか筆箱を買ってもらいな(お前何様)」だとか
私について 散々言ってきました。
「所詮はばかの言う事だ」と気にせずにいたはずですが、
ある日言われた、「髪質悪いんじゃないの?」という言葉に
私はキレてしまいました。
美容室で毎回「髪質よくていいね」と言われ
寝癖もほぼつかないし、色も太さもいい感じの自分の髪を
私は誇りに思っていたんです。
そ れ を バ カ に さ れ た。
キレた私は、YとMに「お前ら何様なんだよ」と吐き捨て
家で親に、こんなことされたと愚痴りまくりました。
今思えば、親に愚痴ること…これがまずかった!
私が半ギレしたことで
YとMからの嫌味はその後数日収まりました。
でも これで終わることがなく、、 (続きます)