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お悩みNO.25299
ハルさん
始まりの部分です。
朝、鳥の囀りを聞きながら目を覚ます。 窓から刺す光はギラギラと僕を照り付けてくる。 「いい朝だ……。」 ベッドから降り、部屋を出た。 僕には愛している人がいる。 その人は僕のことをいつも明るくして、いつも僕のことを支えてくれる。 どんなに仕事が辛かったとしても、彼女がいたおかげでやってこれた。 本当に僕にとっては運命の出会いだった。 今日は仕事が休みだ。 いつも弁当やら何やらをやってもらっているから、その日頃の感謝を込めて今日くらい朝食などをやろう。 そう考えた僕は、いつもより早く起き静かにリビングのキッチンに向かっている。 今のところはここまでしか書けてないのですが…。 今書いている小説の始まりの部分です。
投稿日:2022-01-24
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