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お悩みNO.256
伊藤幸弘教育研究所さん
あいるさんへ
あいるさん メッセージありがとう。 「しあわせのランプ」 …聴いてくれたんだね。 落ち着いた曲は好きとのこと。 玉置浩二の曲はそんな感じの曲が多いのでまた色々と聴いてみてくださいね。 心が落ち着きますよ。 さて! 今はなにもかも嫌で仕方ない。 心が爆発してしまいそうなんだよね。 それはきっとおばあちゃんが亡くなってしまって おばあちゃんみたいに温もりをくれる人が あいるさんの周囲にはいないから! …なんだよね。 「温もりをくれる人が欲しい!」 …そう願うのはわがままでも何でもないよ。 むしろ人として当然の欲求だよ。 声を大にしてそれを求めていいんだよ。 その相手が「親」であったりするんじゃないかな? 親御さんから 「今のお前の姿見たら おばあちゃん、きっと悲しむ」言われてしまうとのことだけど それを決めるのは親ではないよね。 それはおばあちゃんしか決められない。 要するに答えは誰にも出せないんだよね。 誰にも出すことが出来ない答えを求めても仕方のないことなんじゃないかな? そして! 今のあいるさんんはちょっと色んなことに我慢し過ぎなんじゃないだろうか? 嫌な気持ちの時には嫌な顔をしていいんだよ! 我慢なんか覚えなくていいから、 親や先生のお気に入りになんかならなくていいから、 嬉しい時には最高の笑顔で、 悔しい時には唇をかみしめてうつむき、 悲しい時には涙を流して、あいるさんのまんまでいいんだよ。 心理学の言葉に… 「過去と他人は変えられない。  変えられるのは未来と自分」 …というものがあるんだ。 この言葉の意味ってどう捉える? 言葉の捉え方は人それぞれ! だから捉え方の「正解」なんてないんだけど よかったら、あいるさんの捉え方を聴きたいなぁ?。 もしも時間があったらあいるさんなりの感じたことを書いてみて。 それでまた一緒にここで話しませんか? いつでも待ってるからね。
投稿日:2009-04-10
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