まず落ちた時。
そこでヘラヘラしたり、作り笑いをしたりすると逆に気まずいことになってしまいます。
ですから、正直にそこでは自分の気持ちを漏らしてください。
落ちて落ち込まない人間なんていないんですから。
それに友達ならきっと寄り添ってくれるはずですから。
友達を信用しましょう。
ただ、ひとつ言えることとして、前提として落ちるという考えはよくありません。
絶対に受かる。
そう思って、活動などを進めていってください。
受かるのが目標なら、そういった心構えが必要です。
印象のことについて。
それに関しては人によりますからね…。
ですから、詳しいことを言えることと言うのは正直ありません。
最近の子達はどんな委員長だと好感度が上がるのかも私には分かりませんからね…。
ただ、ひとつ言えることとして少なくとも努力などの頑張りは評価されるということでしょうか。
先生なども見ているはずですからね。
だから、とりあえず頑張る。
精一杯、自分が考えるやり方で好感度を上げて、頑張っていきましょう。
立候補するか否かについては、それはあなたがどうしたいかの問題ですよ。
あなたがやりたいのであれば、頑張れるのであればやればいいかと思います。
でも、頑張れそうになかったり、耐えられそうにないならやめればいいかと思います。
ですから、やるか否かはあなた次第です。
私にとって、子供の頃の心にとても残るような演説というのは正直に言って、大人になって社会に出た後くらいしかありません。
ただ、この人頑張っているなという方は子供の頃に見た事があります。
本当に頑張っている方は、やる気やそれに取り組む姿勢がよく分かりますから。
ですからやるなら気持ちが大切ですよ。
頑張る、頑張っていきたいという全力の気持ちが大切かと思います。