そうなんですね。
コロナの時期ですもんね、。
ほんの少しだけの時間でも良いので、ロックさんの言うように優しく手を握ってあげたり。今からでも、「おじいちゃんと一緒にいた」という思い出を増やしていきませんか?
るもぴぃさんがこのまま祖父さんのことを放っておいたり、何もしないと
るもぴぃさんはいつか祖父さんのことを忘れていくでしょう。
祖父さんがこのセカイに存在した。絶対に、この事実を忘れないでおく事。
家族の前で祖父と話すのは恥ずかしいですよね。「大丈夫かな。」と心配してあげることなら親の前でできるのでは。手を握ることも、恥ずかしくないですよ。るもぴぃさんが祖父さんを心配していること家族はちゃんと知ってます。
祖父さんが亡くなるまで、少しでも傍にいてあげるだけでいいですよ。
思い出をこれから作っていきませんか?