ただただ後退しているわけではないんですよね。その時その時自分なりに最善、そう思ってやったことでも後から思い返すと後悔ばかり。もっと我慢すればよかったと。忍耐不足の一言です。変わりたいです、変わらなければいけないと自分に言い聞かせています。でも変われずに一年が過ぎてしまった気がします。
いやいや弱音を吐いては娘がかわいそうです。まずは私が毎日を楽しく過ごそうと娘の登校に気分を左右されないように気をつけています。仕事から帰ったら娘に一声かけてご飯を作ります。夜は一緒にテレビを見たりゲームをします。娘のイライラスイッチがいつどこで爆発するのかハラハラしながら。人目を気にしているのか窓を締め切る娘にこの暑さ…どこまで頑張る?と我慢比べです。
今日は登校できませんでしたが制服に着替えただけで良しと思うことにしました。