「期待と願望」、「推論と思い込みのズレ」が対人関係のトラブルの元になるのです。
すごく納得しました。確かにその通りだと思いました。
相手のことがわかっていれば、自分も相手も考えやすく、変わりやすいのだと思います。
私も私の親もなのですが、言ったことや言われたことに関して「うん、そうだよね」「そういう考えもなるんだね」という一言が文に入らない気がします。
一度も納得せずに「いや、違う。それは間違っている」と言う。
でもこう言うと全てを否定されたきがするんですよね。すごく悲しくなるんです。
「そういう考えもあるよね。でも、こういう考えの方がいいんじゃないかな?」
私は親にこう聞いてほしいんだと思います。