はじめまして。
書き込みありがとうございます。
親の勧めで看護学校へ進んだものの、看護の厳しさに触れて疑問を持たれたのですね。
その際に、興味本位ではじめていたキャバクラでの仕事に興味を持ち、その道に進みたいと思っているのですね。
親には理解されずに「通報する」と言われているとのこと。
まず、通報しても意味があるとどうかということですが、それは分かりません。
「未成年には飲ませない店」とのことですが、それは「当たり前」です。
そして、瑠可さんの親が何を目的に「通報」するかどうか我々には分からないからです。
お店によっては、未成年を雇用するに当たっては「親の承諾書」が必要な場合もありますよね。
少なくとも「親にばれた」ということは親の許可は得ていなかったですよね。
看護の厳しさに触れたことで、看護学校を辞めたいと思っていながら、同じくらいに厳しいキャバクラという世界に飛び込もうとしているのも辻褄が合わないです。
もちろん、親もふくめて理解を得るのは難しいでしょう。
「中途半端な自分が患者さんを受け持つもの申し訳ない」とのことですが、そんな中途半端な自分に接客されるお客さんには申し訳ないとは思わないのですか。
キャバクラ(水商売)というのは、本当に厳しい世界だと思います。
だからこそ、高いお金を払ってまでお客さんは足を運ぶのでしょう。
接遇の技術も必要でしょうし、色んな業界のお客さまにも対応できる広い知識も求められるでしょう。
業界のトップの方はそれらを、サラリとやってのけます。
そのための勉強はとてつもなく厳しいと聞いたことがあります。
もう少し、先輩のキャバ嬢の人にも意見を聞いてみてはいかがですか。
もちろん、親を説得できない人がキャバクラという世界でやっていけるとも思えません。
親を説得できるだけの準備も必要です。