大人としてひっくるめられるのなら19歳でも煙草も酒もいいだろう。
煙草吸い始めました。
未成年者?そんなの知らないです。
ぼくは多分これからどんどん暗闇に堕ちていきます。
それでも、てをさしのべてくれる人は現実世界にいるのでしょうか。
あなたは生きてなきゃと言う人の本心を探ってしまう。
だから、言葉を信用できない。
いつでもそばにいて、相談できる訳じゃない。
いつかは、青空のしたでのびのび生きていかなきゃいけない。
そんなのわかってる。
でも、もう無理だ。ぼくはこれ以上青空の下にいれない。
こんな弱音をはいてるのに現実では笑ってる。
自分を偽ってる。
それで、生きてるって言える?
東京の大都会の下で、ボクが死んでも先生は言葉だけで悲しいと言う。
そんなんいうなら、話を聞きに来てくれればいいのに。
忙しいから無理なんだろうけど。僕よりももっともっとたくさん大変なじたいの人や家庭があるんだもん。
だから、このけいじばんしかない。でも、文や文字だけじゃ伝わらないものもある。