様々な本や情報を集めて「死」というものはひとつの選択肢に過ぎないと思われているのですね。
「死生観」というのは様々です。
我々も様々な書籍を読んだり、色々な方と直接お会いして、お話しを伺った中での「死」というものを我々なりに判断し、「死生観」を持っています。
もちろん、このような話題に「何が正しい」という答えはありません。
でも、この掲示板では、「死にたい」とさえ思う子どもたちに「生」への小さな灯火を訴え、生きることの崇高さを伝えています。
あなたの考えはあなたの観念ですので否定も肯定もしませんが、実の母親に「殺してほしい」という考えだけは肯定できません。
もちろん、あなたの母親を説得することもお断りいたします。
ただし、そのことで、この場であなたと言い合うつもりもございません。
きっと平行線だと思いますので。
したがってこちらからの質問はございません。
大変申し訳ないのですが、この掲示板ではあなたのご希望に沿うことは出来ません。