「殺して欲しい者ではなく、私は、本当の私は、助けて欲しい者でした…」とのこと。
誰かに「助けて」と言うことはなかなかできないことです。
でも、あなたは「助けて」を言ってくださいました。
どのように助けられるか・・・あるいは、我々に助けることができるか・・・それは保証できませんが、その代り、あなたの言葉を徹底的に聴き、そして、カウンセリングの視点で助言することならできると存じます。
うまく言う必要はありません。
まずは心に浮かぶ不安や辛い気持ち、怒り、そして、喜びをこの場で吐き出してください。
この場で時間を掛けてやり取りしていきましょう。