はじめまして。
書き込みありがとうございます。
小3の時の親の離婚。
学校でのいじめ。
小5の引越と親の再婚と母親からの虐待。
辛かったですよね。
死のうとまで思ったとのこと。
でも、そのときに生きていてくれてよかったです。
その後の児童養護施設での職員の厳しい態度。
毎日泣いていたとのこと。
それは当然です。
双月さんの心がどれほど傷ついたことか。
今は親も双月さんも反省して一緒に住んでいるのですよね。
でも、学校へは怖くて行けていないとのこと。
受験を控えて焦りもあると思います。
親に対する罪悪感を抱いているとのことですが、必要以上に罪悪感を感じる必要はないと考えます。
…だって、双月さんは何か悪いことをしましたか。
家出を繰り返したのは、それに至るまでの辛いことがあったからですよね。
それに気づかなかった周囲の大人の責任です。
ですから、必要以上に自分を責めないでください。
自分を好きになってください。
心理学では「自分を愛する以上に他人は愛せない」と言います。
自分を愛することができれば、周囲の人も愛することができます。
そうすれば自然と人は寄ってきます。
人が寄ってくればその中には味方になってくれる人が必ず表れます。
その第一歩が「自分を好きになる」ということなのです。