私は小2から自殺を考えていました。
妹はお姉ちゃんに取られ、80点台だと6時間正座、口ごたえするとビンタや、外に出されお父さんが帰る8時まで家に入れてもらえませんでした。機嫌が悪いと私のご飯はなし、洗濯もしてもらえませんでした。なので夜尿症になったり家に帰る時近づくと呼吸ができなくなったりしていました。
私は習字やサッカーをならっていたので先生にご飯を作ってもらったりサッカー観戦にきた友達の親などに甘えていました。
しかし私の時代は暴力もしつけの一環だと言われていましたから耐えるしかありませんでした。そして高校生の時に私の精神異常に気付いた先生が病院を勧め、そして病院の先生と学校の先生が一緒になって親に注意し、一人暮らしをさせるよう説得してくれたので私は高校から一人暮らしで卒業できました。
私が虐待で児相や警察が動くようになると知ったのはここ10年くらいです。「鳴き声がずっと続いている」などの通報で警察は3人来てくれました。
また友達が虐待を疑われ子供と引き裂かれたので裁判で勝つまで子供は児童保護施設に預けられ月に1度の面会しかできなかったからです。
あと私はDVの被害者で警察がどうゆう動きをするのか見てきたので警察官がどれだけ愚かでいい警察官は3割程度しかいないと知っているからです。特に12月に訴えると警察は年末の作業が大変になるのでなるべく事件化しようとはせず「訴えを取り下げろ」と言われたこともあります。
そんな私でも今は息子と2人仲良く暮らしています。
未だに不眠症や過敏性腸症候群に苦しめられていますが。。。
ウ―ニーズさんは早く行動を起こした方がいいと思います。
心の傷は受けた年数の倍以上治すのに時間がかかりますから。
早く自由の身になる事を願っています。